ソロナウエカネマス（1990年生、母シンギサン）

経歴

デビュー前

斉藤志孝厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1992年）

10月13日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

4月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた9戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた13戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモパーソに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月21日、連闘で迎えた15戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた19戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミッシーマークスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1994年）

4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた24戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（23戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（25戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトリッジに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 小雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（30戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた38戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

1月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバービートから5馬身差の2着となった。

2月18日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で中西達也騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で中西達也騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた57戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中5週で迎えた58戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーシュトーから3馬身差の2着となった。

7月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（21戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（22戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターシラフジに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。