ダイアデムスター（1988年生、母ヒロノオー）

1988.03.09

ダイアデムスター（1988年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時15歳）と交配したヒロノオーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は山戸 康夫。戦績は、地方17戦0勝。

経歴

デビュー前

高本修一厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1990年）

6月3日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は473kg。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた3戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

1月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で那俄性哲也騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた12戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中5週で迎えた14戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。