ヒノデパーシア（1979年生、母アイシユウチドリ）
Hinode Parthia
1979.04.15
ヒノデパーシア（1979年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時8歳）と交配したアイシユウチドリが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）アイシュウ牧場。戦績は、中央平地15戦2勝2着2回、地方85戦15勝2着9回。
経歴
5歳（1985年）
2月23日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月9日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイデビルから7馬身差の2着となった。
3月30日、18頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーサンクトウスからクビ差の2着に惜敗した。
5月6日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキグランジャーに1馬身3/4の差をつけて勝利を収めた。
7月28日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメスシローに6馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月10日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1986年）
4月13日、卯月特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウハヤタケから2馬身半差の2着となった。
5月1日、金蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、薫風特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、一般A2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1987年）
1月25日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショータローから3馬身差の2着となった。
5月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。