ミズホデユール（1986年生、母ソロナゲイ）

Mizuho Duel

1986.05.08

ミズホデユール（1986年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のデユール（当時25歳）と交配したソロナゲイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は目黒牧場。戦績は、地方20戦0勝。

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

10月21日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた3戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた5戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1989年）

1月6日、中1週で迎えた7戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた8戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、中1週で迎えた10戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた14戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた16戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。