カモンセンプー（1984年生、母ミスタツキヨ）

経歴

デビュー前

畠中正孝厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

7月10日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた4戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツルサンタクマに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

11月19日、約11か月の休み明けで迎えた8戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

2月3日、中8週で迎えた10戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミロマンから1馬身半差の2着となった。

3月2日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイハードタイシから半馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラシユンオーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月15日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブキヤセイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオフエリアアローからアタマ差の2着となった。

8月21日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山弘之騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中9週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山弘之騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山弘之騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

1月3日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山弘之騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山弘之騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリブツチオーからアタマ差の2着に惜敗した。

2月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山弘之騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンボーイに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルマルトヨに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

5月3日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた28戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキヤツプに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

6月4日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンダーホーフから1馬身差の2着となった。

7月10日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータカラからクビ差の2着となった。

8月6日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケイチバンからクビ差の2着に惜敗した。

10月9日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

5月6日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（10戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドシヤインから9馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングヤマビコに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

7月28日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、ルビー賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神原勝志騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神原勝志騎手（15戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタップダンサーをクビ差制して8勝目を手にした。

9月22日、中6週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神原勝志騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で神原勝志騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で神原勝志騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で神原勝志騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤエンハートに1馬身半の差をつけて優勝

12月16日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で神原勝志騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で神原勝志騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイライダーをハナ差制して10勝目を達成した。

1月20日、中2週で迎えた51戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で神原勝志騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で神原勝志騎手（23戦5勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で神原勝志騎手（24戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で神原勝志騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で神原勝志騎手（26戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンレツドから1馬身差の2着となった。

5月5日、中3週で迎えた56戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で神原勝志騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で神原勝志騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドベアーからクビ差の2着となった。

6月8日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で神原勝志騎手（29戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で神原勝志騎手（30戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で神原勝志騎手（31戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で神原勝志騎手（32戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で神原勝志騎手（33戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中7週で迎えた63戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた64戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（34戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（35戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で神原勝志騎手（36戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神原勝志騎手（37戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神原勝志騎手（38戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた70戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテンシンをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす

3月9日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサタカラから1馬身差の2着に敗北した。

4月13日、中4週で迎えた72戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた74戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた75戦目は、紅ばら特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた79戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。