カズノネオン（1996年生、母ホクトコウバイ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、佐藤和夫から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

峯田徳三厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1998年）

6月21日、デビュー戦は白谷正美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B2（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた2戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳B2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた5戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B2（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1999年）

1月3日、中5週で迎えた12戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイエストグリーンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月23日、中2週で迎えた13戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホワイトボーイを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサヤテンザンに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

2月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミスキリヒコウを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハイエストグリーンを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中4週で迎えた18戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は永尾正則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したガンリュウムサシを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

5月30日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永尾正則騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は北村欣也騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒカルラバンドールを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

7月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイスマロットを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、中2週で迎えた26戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は永尾正則騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた27戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の浮立特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は永尾正則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた29戦目は、3歳オープンのアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

4歳（2000年）

2月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月4日、中2週で迎えた31戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた32戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた33戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

5月20日、中5週で迎えた34戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた36戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた41戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、ベストマッチ第1戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2001年）

1月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた50戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた53戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクトトロに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンバーウルフから2馬身半差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2002年）

1月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカロマンから2馬身差の2着となった。

2月10日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。