ストレリチア（1983年生、母ヒガシタチバナ）
Strelitzia
1983.03.08
ストレリチア（1983年3月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のドン（当時17歳）と交配したヒガシタチバナが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）飛野牧場。
経歴
3歳（1986年）
3月3日、3歳戦の桃花特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノオウカンから1馬身差の2着となった。
5月28日、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリプリンセスから1馬身差の2着に敗北した。
7月10日、3歳戦のプリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、八潮特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は久保田信之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、池上特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1987年）
1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、池袋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、クリスタルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、青葉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサワノカクエイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月18日、ヘルクレス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、北斗七星賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、高輪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、一般C1三 C2二（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月4日、睦月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノチーターから半馬身差の2着となった。
3月31日、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、エメラルド特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、ブルームーン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、ビーナス賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、オーロラ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月29日、ファーストレディー賞（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、足立特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月21日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1989年）
2月5日、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月10日、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。