キヨラカスパロー（1996年生、母マミーマミー）
Kiyoraka Sparrow
1996.05.05
キヨラカスパロー（1996年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシャーディー（当時10歳）と交配したマミーマミーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）丸村村下ファーム。戦績は、中央平地11戦0勝、地方52戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は2001年の一般E。
経歴
デビュー前
大根田裕也厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1998年）
12月6日、デビュー戦は土肥幸広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は500kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
3歳（1999年）
1月23日、中6週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の白梅賞（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ レーズン賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土肥幸広騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた6戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 雨/不良）に出走。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塩村克己騎手（3戦0勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で塩村克己騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で塩村克己騎手（5戦0勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ バニラ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で塩村克己騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で塩村克己騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の金の弩標賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で塩村克己騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のねむの木賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で塩村克己騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で塩村克己騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のききょう賞（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で塩村克己騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マロン賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で塩村克己騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のいちょう賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で塩村克己騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
12月19日、中5週で迎えた20戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルセンスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルブライトから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた23戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノユーロからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、中4週で迎えた24戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた25戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C6-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた38戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターシャークから7馬身差の2着となった。
5歳（2001年）
1月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた42戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた44戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーボーイから4馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた50戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた51戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた53戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた54戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハルウララに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
11月10日、中2週で迎えた55戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた57戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、中7週で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた62戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。