シヤネルボーイ（1987年生、母スーパーリボン）

経歴

デビュー前

小出雄司厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1989年）

10月30日、デビュー戦は西村一浩騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

1月5日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた4戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた9戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノジヨイナーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザリークインに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた19戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた23戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツアンサーに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月28日、中0週で迎えた24戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大村忠男騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1991年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大村忠男騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダキングから1馬身半差の2着に敗北した。

2月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大村忠男騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた29戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C5イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングフエアーから1馬身差の2着となった。

7月17日、中6週で馬体重を前走から27kg増やして迎えた31戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた35戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた37戦目は、秋涼特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルタイテイに1馬身半の差をつけて4勝目を収める

11月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、連闘で迎えた41戦目は、臥牛山特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中5週で迎えた42戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエポツクメーキングをクビ差制して5勝目を手に入れた。

5歳（1992年）

1月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、約9か月の休み明けで迎えた44戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた45戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中6週で迎えた46戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。