セントフアイヤ（1987年生、母エルニシキ）

経歴

デビュー前

寺田忠厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1989年）

12月11日、デビュー戦は小嶺英喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1990年）

1月6日、中3週で迎えた2戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタカナスから4馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンフラワーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタカナスに3/4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

3月19日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタジリダイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月9日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカブライトンからハナ差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイジエースをハナ差制して3勝目を掴み取った。

11月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコトブキに5馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

12月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワキホープから1馬身半差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイタミノホシに半馬身の差をつけて制した。

4歳（1991年）

1月6日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉井勝宏騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井勝宏騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉井勝宏騎手（15戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイジヨオーから半馬身差の2着に敗北した。

3月25日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉井勝宏騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中5週で迎えた19戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタクーペに6馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

6月22日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた22戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチオーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月2日、約4か月半の休養明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑田晃騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1992年）

1月25日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中7週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。