リコチャン（1997年生、母ビワジニアス）
Riko Chan
1997.03.31
リコチャン（1997年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のポリッシュネイビー（当時13歳）と交配したビワジニアスが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、地方81戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は2002年の4歳以上C1。
経歴
デビュー前
佐々木修一厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1999年）
7月10日、デビュー戦は渡辺正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は479kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた5戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた7戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた8戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた9戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングゲートに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月29日、中5週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた12戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた13戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシラッキーをクビ差制して勝利をモノにする
10月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から28kg増やして迎えた17戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた19戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイダンサーから1馬身1/4差の2着となった。
2月21日、中5週で迎えた23戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた24戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた25戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中0週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
5月23日、中4週で迎えた28戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた32戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中3週で迎えた33戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた34戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた35戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロランディに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
10月24日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本和也騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月28日、中2週で迎えた38戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本和也騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングスキーから3馬身半差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本和也騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマイパートナーをクビ差制して4勝目をゲットした。
12月27日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本和也騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
1月17日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で坂本和也騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本和也騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中0週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂本和也騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた44戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラプリンセスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月2日、中2週で迎えた45戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた46戦目は、美方町 おじろん特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた47戦目は、テレビ大阪賞（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた48戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（20戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた49戦目は、丹波さんなん 漢方の里特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
8月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、小野ひまわり特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず12着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた51戦目は、北淡町震災記念公園特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた52戦目は、Kiss-FM賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた53戦目は、なら養蜂農協特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月19日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月3日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が鈍り12着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹村達也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
6歳（2003年）
1月8日、中0週で迎えた61戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹村達也騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹村達也騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹村達也騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹村達也騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹村達也騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で竹村達也騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トーコーヘイローに交わされて1馬身差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた67戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹村達也騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で竹村達也騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた69戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C2-3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた72戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた75戦目は、3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた76戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（26戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹村達也騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた79戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹村達也騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹村達也騎手（29戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた81戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹村達也騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。