ビャッコウ（1991年生、母リアンナ）

経歴

阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。

4月11日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた2戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルスイセイをクビ差制して初白星を挙げた。

8月27日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテチグサに半馬身の差をつけて優勝

10月14日、中6週で迎えた9戦目は、3歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の嵯峨菊特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の黄菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた15戦目は、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（12戦2勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

5月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた17戦目は、早乙女特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゼンテーストに半馬身の差をつけて制した。

8月11日、中8週で迎えた18戦目は、一般C1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。