ハシアイランド（1980年生、母ハシノアラシ）
Hashi Island
1980.03.15
ハシアイランド（1980年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンザン（当時19歳）と交配したハシノアラシが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）中島牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月20日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
2月4日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチアサヒからクビ差の2着となった。
9月8日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキサーからクビ差の2着に甘んじた。
10月13日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月3日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月12日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のウオータースイフトに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7歳（1987年）
1月3日、C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月16日、C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨアサヒから1馬身差の2着となった。
6月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1988年）
1月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードリーベから3馬身差の2着となった。
1月31日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、青葉特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。