ファバーレデイ（1983年生、母ゲットポイント）

経歴

1歳（1985年）

7月13日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1986年）

3月1日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。

4月5日、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。18頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に敗れた。

4月27日、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のマチカネサガミを半馬身振り切って勝利した。

5月18日、牝馬限定の4歳400万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

6月1日、4歳400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。

6月14日、牝馬限定4歳400万下のぶっぽうそう特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

7月5日、4歳400万下のすいれん賞（中京芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。18頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを16番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず14着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

11月16日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。

11月23日、4歳以上400万下（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に終わった。

12月21日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。17頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず16着に終わった。

4歳（1987年）

4月13日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチアズサに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月16日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルホースに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

7月5日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルホースをハナ差制して勝利を掴み取った。

8月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1988年）

1月18日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、ドリーム賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。