ホウエイコダマ（1993年生、母シユーザンカール）
Hoei Kodama
1993.03.14
ホウエイコダマ（1993年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンルーブル（当時13歳）と交配したシユーザンカールが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）小倉牧場。戦績は、地方30戦1勝。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- クビ
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Menow | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Prince Rose | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Bull Dog | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Man o' War | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡S | War Admiral | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | プリメロ | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Blandford | 6*7*7*7 | 3.9% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牝S | La Troienne | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 12
レース成績
経歴
デビュー前
竹原真一厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1995年）
10月26日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は493kg。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1996年）
1月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトラノイーグルをクビ差制して初白星を挙げた。
2月3日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた8戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた14戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中7週で迎えた16戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は内田博幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた20戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた22戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた24戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中7週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた26戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた27戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。