ビバカーリアン（1994年生、母リンダスト）
Viva Caerleon
1994.02.24
ビバカーリアン（1994年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のCaerleon（当時14歳）と交配したリンダストが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ケイアイファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方65戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は1997年の三石こんぶ特別(D)。
経歴
デビュー前
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1996年）
6月8日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
11月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての3番人気に推されて16番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた4戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた5戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に敗れた。
3歳（1997年）
5月1日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた6戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピュウターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月4日、中2週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピュウターに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月1日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中5週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた15戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中5週で迎えた17戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた18戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、三石こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノトップに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた19戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた20戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた21戦目は、花岡特別（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた22戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた23戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた24戦目は、旭ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた25戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた26戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた27戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた28戦目は、ポルックス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた29戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた30戦目は、レダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた31戦目は、カムイえぞまつ特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（13戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた32戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた33戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた34戦目は、月寒特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた35戦目は、ホットポー特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた36戦目は、フィハッフ゜浜特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（18戦2勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた37戦目は、白老特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1999年）
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた39戦目は、春日特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた40戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた43戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた45戦目は、やまべメロン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、ディレクTV特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた47戦目は、ハコザキホーム特別（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、ヨーグルッペ特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中4週で迎えた50戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた52戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた55戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた59戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた61戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福元弘二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福元弘二騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。