タカノエンド（1980年生、母ヒダカメイジ）

1980.04.25

タカノエンド（1980年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時8歳）と交配したヒダカメイジが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 春夫。

経歴

6歳（1986年）

1月17日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、白梅特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田義人騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストテンリユウから1馬身差の2着に敗北した。

3月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田義人騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田義人騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートタローから半馬身差の2着となった。

5月4日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントカツプから3馬身差の2着に敗北した。

5月25日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲニシキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月8日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲニシキから半馬身差の2着に敗北した。

6月30日、天の川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1987年）

1月2日、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。