ステイールリボー（1982年生、母ペテイテイオ）

経歴

4歳（1986年）

5月13日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、一般C4四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツセイコウをクビ差制して勝利を収めた。

8月16日、カシオペア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、浅草特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

3月29日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオールベストに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月2日、新緑特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、あやめ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターサムに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

6月3日、麦秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、ペルセウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチタマオーからクビ差の2着となった。

6月28日、ポインタース賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、いるか座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月31日、デネブ賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月15日、すばる特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、北極星賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンモンドから4馬身差の2着に敗北した。

10月9日、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月9日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

1月11日、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツズフオードからアタマ差の2着となった。

2月26日、笠森特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、深川特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田信之騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

6月12日、5歳以上400万下（阪神芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は河内洋騎手。18頭立ての3番人気に推されて16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のベンテンファストを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

7月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るジョージムテキを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

9月17日、ハンデ戦で4歳以上900万下の秋分特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

10月1日、4歳以上900万下の瀬戸内海特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

10月30日、4歳以上900万下の壬生特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のホリノライデンに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月19日、4歳以上1400万下の高雄ステークス（京都芝1600m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河内洋騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

12月17日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の逆瀬川ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永昌博騎手。15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

7歳（1989年）

1月13日、5歳以上1400万下の門松ステークス（京都ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河内洋騎手。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

1月29日、関門橋ステークス（小倉芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は東田幸男騎手。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

2月18日、5歳以上1400万下の斑鳩ステークス（京都芝1600m 外回り曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松永昌博騎手。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

3月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の武庫川ステークス（阪神芝1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は猿橋重利騎手。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではいい脚を見せられず15着に終わった。

6月10日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。