トスカスタンレー（1994年生、母ポートスタンレー）

経歴

谷口祐治厩舎（佐賀）へ入厩。

6月17日、デビュー戦は成松修一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムカイウンから1馬身半差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた2戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた6戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた8戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月25日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の九州BC（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成松修一騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で成松修一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で成松修一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で成松修一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた18戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。