テイタイト（1986年生、母クリスタルバージ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

5月17日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は471kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノヒリユウに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中6週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、連闘で馬体重を前走から11kg戻して迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1989年）

4月25日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクラフトに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムアサヒから1馬身半差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中4週で迎えた27戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードシンバに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月28日、中1週で迎えた28戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

4月17日、約4か月の休み明けで迎えた30戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。