エルノマンナオー（1986年生、母タガミマンナ）

経歴

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

5月26日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルゲツコウから4馬身差の2着となった。

8月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノテンザンからハナ差の2着となった。

9月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータガミをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

9月26日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた12戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

11月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニヨシハヤから半馬身差の2着に敗北した。

1月3日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニヨシハヤからハナ差の2着に甘んじた。

5月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた16戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツトフルームに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

5月22日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた18戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた19戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウトツプに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

1月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた21戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバータイヨウから2馬身差の2着に敗北した。