スタイリシュダンサ（1983年生、母ラングーン）

経歴

1歳（1985年）

8月11日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月1日、15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、18頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1986年）

1月5日、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は今岡正騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。

1月15日、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今岡正騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月2日、4歳未勝利（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今岡正騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

2月16日、4歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今岡正騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月15日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今岡正騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に入った。

3月30日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今岡正騎手。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月13日、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今岡正騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

5月3日、4歳未勝利（京都ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今岡正騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では物凄い伸び脚を見せたが、伸びてきたソウイチオー決め手に屈してクビ差の2着となった。

5月18日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今岡正騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

6月7日、4歳未勝利（阪神ダート1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

8月3日、4歳未勝利（小倉芝1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小谷祐司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のオーゴンフレンドを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

12月14日、4歳以上400万下（中京芝1800m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小谷祐司騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚を伸ばせず16着に終わった。

4歳（1987年）

1月17日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は大森勇一騎手。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で大森勇一騎手。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

2月22日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で大森勇一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で大森勇一騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルテイオウから半馬身差の2着となった。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で大森勇一騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

4月18日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で大森勇一騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。