ブロードビジヨン（1983年生、母バニユウガワ）
1983.05.20
ブロードビジヨン（1983年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時14歳）と交配したバニユウガワが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池内 敏夫。
経歴
3歳（1986年）
4月23日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノリンボーに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月20日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、4歳（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中静治騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、アラ系一般D2（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツポロシンドウに半馬身の差をつけて勝利した。
9月21日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーオーミヤからハナ差の2着となった。
10月20日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンクインから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスグルモンテスに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
4歳（1987年）
4月7日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンビーシユアに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5月4日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユウカンから1馬身差の2着となった。
6月1日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストワールドからハナ差の2着に甘んじた。
8月10日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーセンプーから2馬身半差の2着となった。
9月21日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月8日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1988年）
4月5日、アラ系4歳以上B3-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトウアラシをクビ差制して勝利を物にした。
5月16日、アラ系4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエパールからアタマ差の2着となった。
5月30日、アラ系4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、サルビア賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアモテツプに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月21日、アラ系4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。