ヤマフクジョイナー（1990年生、母ヤマトスミレ）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

7月14日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた5戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月1日、連闘で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチファスターをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

3歳（1993年）

4月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツムテキをクビ差制して2勝目をマークした。

7月20日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラージパレスをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1994年）

5月16日、約6か月の休み明けで迎えた26戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた29戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサカダンディから1馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた32戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピアレスブランドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月18日、中2週で迎えた33戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた34戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第3戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた36戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた38戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた39戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

1月5日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第5戦（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた41戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノエンペラーからクビ差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。