アシヤムサシ（1979年生、母クインタマナー）
1979.05.12
アシヤムサシ（1979年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時10歳）と交配したクインタマナーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 哲雄。
経歴
7歳（1986年）
1月5日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジユハヤブサに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月19日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、やまもも特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウアズマをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
7月21日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウアズマをアタマ差制して勝利を物にした。
8月24日、アラ系一般A1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルワカから2馬身差の2着となった。
11月2日、高知菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、高知市長賞トライアル（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、高知市長賞トライアル（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、南国特別（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1987年）
2月2日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、やまもも特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワステイツクからアタマ差の2着となった。
9月21日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、高知菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、高知市長賞トライアル（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトーマツクからハナ差の2着となった。
12月20日、南国特別（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1988年）
1月11日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、梅花賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。