エスエムブラツク（1978年生、母マーク）

1978.05.01

エスエムブラツク（1978年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のフロルア（当時8歳）と交配したマークが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤 正男。

経歴

8歳（1986年）

1月18日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンサカエに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月22日、スイートピー賞（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、アラ系一般C1-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノコツクスから1馬身半差の2着となった。

4月27日、マンペイ記念（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、あじさい特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシユウトスカイからアタマ差の2着に惜敗した。

8月24日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインタカラから1馬身差の2着に敗北した。

10月27日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（1987年）

2月2日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。