インターヒロ（1990年生、母マツトミシーガル）
Inter Hiro
1990.03.22
インターヒロ（1990年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー（当時18歳）と交配したマツトミシーガルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山田 祐三。戦績は、地方65戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1993年）
2月17日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3月26日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、約6か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1994年）
1月3日、中5週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた10戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
1月27日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、連闘で馬体重を前走から23kg減らして迎えた23戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口正宏騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野口正宏騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口正宏騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で野口正宏騎手（26戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で野口正宏騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で野口正宏騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で野口正宏騎手（29戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルマサボーイから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で野口正宏騎手（30戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で野口正宏騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で野口正宏騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で野口正宏騎手（33戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で野口正宏騎手（34戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で野口正宏騎手（35戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で野口正宏騎手（36戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で野口正宏騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中5週で迎えた42戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で野口正宏騎手（38戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で野口正宏騎手（39戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で野口正宏騎手（40戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた45戦目は、C3（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた46戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（41戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた48戦目は、C2九 C3一（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は及川靖騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（43戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（44戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（45戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（46戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（47戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた54戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（48戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、連闘で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた55戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた56戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた57戦目は、C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（51戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（52戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（53戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた61戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（54戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（55戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（56戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。