ミヤノユウホウ（1986年生、母タマガワマンナ）

経歴

湯山健蔵厩舎（上山）へ入厩。

4月16日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロジエツトから2馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた2戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた3戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた7戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックベンボーイから4馬身差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた9戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノシヤークに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月11日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた11戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコスモから半馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中1週で迎えた13戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月26日、中4週で迎えた15戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた16戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアニークロスからアタマ差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中9週で迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノアカシに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

3月11日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマルサンから1馬身半差の2着に敗北した。