ウイナーズクラウン(1987年生、母ハードリクラウン)
1987.04.08
ウイナーズクラウン(1987年4月8日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー(当時14歳)と交配したハードリクラウンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)小泉牧場。戦績は、地方11戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Swynford=Harry of Hereford | 7×6 | 2.34% |
牡 | ニーフアン | 5×5 | 6.25% |
牡 | Asterus | 6×6 | 3.12% |
牡 | Clarissimus | 6×7 | 2.34% |
牡 | Tetratema | 6×7 | 2.34% |
牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
牡 | Rock Sand | 7×7 | 1.56% |
牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
藤ヶ崎一男厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1990年)
2月27日、デビュー戦は小瀬良昌騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は444kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた2戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月3日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた8戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は深見明宏騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(3戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。