セイエイダッシュ（1995年生、母ノスタルウイナー）

Seiei Dash

1995.05.25

セイエイダッシュ（1995年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時23歳）と交配したノスタルウイナーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は大道 秀男。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

大和田五郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1997年）

12月31日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は421kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチニタから半馬身差の2着となった。

3歳（1998年）

1月8日、連闘で迎えた2戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた5戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた7戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、4歳D1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた10戦目は、4歳D4（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた11戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた12戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた13戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C3（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた15戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。