サンシユウゲイル（1980年生、母タマヒール）

1980.05.10

サンシユウゲイル（1980年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒカルマンナ（当時17歳）と交配したタマヒールが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は土井 昇。

経歴

6歳（1986年）

1月12日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボーガーカチドキに3馬身の差をつけて勝利した。

5月10日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクリユージヨテイから半馬身差の2着に敗北した。

5月19日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーサクラに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月1日、アラ系一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヌタツプカツハルをクビ差制して1着ゴールを果たした。

7月1日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。