ミスシラユキ（1994年生、母フラワーアモン）

Miss Shirayuki

1994.04.15

ミスシラユキ（1994年4月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグロウ（当時11歳）と交配したフラワーアモンが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は外舘 万明。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

山下信雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月22日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は410kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた6戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズミから1馬身半差の2着となった。

9月18日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。