ビクトリーテイオー（1986年生、母オーツク）
1986.04.25
ビクトリーテイオー（1986年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカレー（当時17歳）と交配したオーツクが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は金舛 幸夫。戦績は、地方78戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上F2 F3。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月15日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノキンシコウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月14日、中2週で迎えた3戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノツバサから5馬身差の2着となった。
11月24日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジエルバードからクビ差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で染井孝利騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリーオウジヤから5馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で染井孝利騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で染井孝利騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で染井孝利騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で染井孝利騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で染井孝利騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で染井孝利騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で染井孝利騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で染井孝利騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で染井孝利騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1990年）
1月24日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた19戦目は、アラ系5歳以上G3 G4（園田ダート1300m 雪/良）に出走。鞍上は16戦連続で染井孝利騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で染井孝利騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上F5 G1（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で染井孝利騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で染井孝利騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で染井孝利騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で染井孝利騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で染井孝利騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で染井孝利騎手（24戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で染井孝利騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で染井孝利騎手（26戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で染井孝利騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で染井孝利騎手（28戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノミリオンから4馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた31戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーズクロスをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
7月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で染井孝利騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で染井孝利騎手（35戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で染井孝利騎手（36戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で染井孝利騎手（37戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で染井孝利騎手（38戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で染井孝利騎手（39戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で染井孝利騎手（40戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で染井孝利騎手（41戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で染井孝利騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で染井孝利騎手（43戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で染井孝利騎手（44戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で染井孝利騎手（45戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で染井孝利騎手（46戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で染井孝利騎手（47戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で染井孝利騎手（48戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で染井孝利騎手（49戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で染井孝利騎手（50戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で染井孝利騎手（51戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、約3か月半の休み明けで迎えた55戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイフクコから1馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキユウから半馬身差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた58戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノテンコーに3馬身の差をつけて制した。
9月22日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサンバーから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーレイブからハナ差の2着に甘んじた。
12月16日、中1週で迎えた62戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトーコンに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
12月23日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた64戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキイシモンテから4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサンバーから3馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた66戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた67戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギシヤープから8馬身差の2着となった。
2月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイフアーストに1馬身の差をつけて優勝
3月9日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた70戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた71戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた72戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた74戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中5週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた76戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はタツノシヨウリンと並んで5着同着となった。
9月7日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。