タクミロード（1993年生、母ダイヨンサスペリア）
Takumi Road
1993.03.15
タクミロード（1993年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステイールハート（当時21歳）と交配したダイヨンサスペリアが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。戦績は、地方66戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年の5歳。
経歴
デビュー前
阿部秀一厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1995年）
9月21日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1996年）
3月12日、約6か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギブインブルーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月11日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップオージから3/4馬身差の2着となった。
8月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた10戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1997年）
4月18日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトオブウェイから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフォルティビガーに4馬身の差をつけて優勝
6月4日、中2週で迎えた14戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた18戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
2月27日、中8週で迎えた21戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーチャレンジに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
3月25日、中3週で迎えた22戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3一イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般C2八 C3一（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーチャレンジから5馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のミュゲアンペリアルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフチエボーイからクビ差の2着に甘んじた。
6月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレビューキングに1馬身の差をつけて5勝目を収める
6月15日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福士明徳騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた31戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトニアホーマに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1999年）
1月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福士明徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーダイシュンから2馬身半差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワカミドリに2馬身の差をつけて優勝
3月8日、中2週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般C1五 C2一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた39戦目は、一般C2一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は福士明徳騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中0週で迎えた40戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（13戦2勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、連闘で迎えた42戦目は、ヒバリ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福士明徳騎手（15戦2勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンピロールから半馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福士明徳騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福士明徳騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中4週で迎えた45戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で福士明徳騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月13日、中5週で迎えた46戦目は、一般C1六ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2000年）
1月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（20戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福士明徳騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福士明徳騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2六イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福士明徳騎手（23戦2勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福士明徳騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップカウンセラーをクビ差制して8勝目を手に入れた。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で福士明徳騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
8月5日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中7週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた61戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた62戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2001年）
1月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。