ケイエスホーマ（1990年生、母ニノミヤタカラ）
1990.03.12
ケイエスホーマ（1990年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイナリスター（当時6歳）と交配したニノミヤタカラが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は田村 和義。戦績は、地方107戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年のゆきわりそう特別(B3)。
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
10月6日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパルティチドリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた5戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1993年）
1月2日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のチキリカネチカをアタマ差制して優勝
3月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウショウハイに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた15戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュアンブルショワに半馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。
6月30日、中3週で迎えた16戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた17戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた18戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた19戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦3勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた20戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエアイドルから4馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた24戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた25戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッソウトップから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた26戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B6（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた27戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はホクセツオーナーと並んで4着同着となった。
4歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた28戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムカズカをアタマ差制して制した。
1月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた32戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた33戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた34戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイタカハルから1馬身半差の2着となった。
7月1日、中0週で迎えた37戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた39戦目は、龍野赤とんぼ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた41戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた43戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた45戦目は、スポニックパーク一宮特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた55戦目は、夏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた56戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた57戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた58戦目は、稲穂特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワミドリから2馬身半差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた59戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた60戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた61戦目は、秋深し特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた62戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた65戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた66戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた67戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた68戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた69戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスユマから6馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた70戦目は、かすみ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた72戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた73戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中2週で迎えた75戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた76戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた77戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた78戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた79戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた80戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた82戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた83戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた84戦目は、遺芳湾特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた85戦目は、寒明け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた86戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた87戦目は、大型映像装置設置記念特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた88戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた89戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストヒエイから半馬身差の2着となった。
5月6日、中0週で迎えた90戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロミンゴから1馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中0週で迎えた92戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中0週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中4週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーコンコルドからアタマ差の2着となった。
1月31日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。