マスコットマッハ（1994年生、母スワノビュウティ）

経歴

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

10月7日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月9日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中3週で迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3月12日、中4週で迎えた6戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、約8か月半の休養明けで迎えた8戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月27日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディカンムリから1馬身半差の2着となった。

2月16日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、中4週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトキングオーから4馬身差の2着となった。

7月3日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。