セントラルマンナ（1987年生、母フユノマンナ）

1987.03.12

セントラルマンナ（1987年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時9歳）と交配したフユノマンナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鳥谷 勝彦。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1989年）

12月17日、デビュー戦は桑田豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1990年）

1月9日、中2週で迎えた2戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中4週で迎えた3戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。