コウシュントップ（1999年生、母トップクラスⅡ）
Koshun Top
1999.04.11
コウシュントップ（1999年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンボリルドルフ（当時18歳）と交配したトップクラスⅡが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、地方204戦4勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年のフレッシュゴールド(A)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 204戦4勝 [4-14-16-170/204]
- 総賞金国内
- 520万円
- 生年月日
- 1999年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 安部弘一名古屋
- 馬主
- 上田力
- 生産者
- 村上牧場
- 抹消情報
- 地方：2010年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*7*7×7 | 7.03% |
| きS | Heldifann＝Durban | 6*7*7 | 3.12% |
| きM | Little Sphinx＝Savage Beauty | 4*6 | 7.81% |
| きM | Nasrullah＝Rivaz | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Palestine | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Royal Charger | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Asterus | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Polymelus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Solario | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Tourbillon | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父パーソロン1960（IRE） | Milesian1953（GB） | My Babu | Djebel | |
| Perfume | ||||
| Oatflake | Coup de Lyon | |||
| Avena | ||||
| Paleo1953（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| 父シンボリルドルフ1981（JPN） | Calonice | Abjer | ||
| Coronis | ||||
| スピードシンボリ1963（JPN） | ロイヤルチヤレンヂヤー | Royal Charger | ||
| Skerweather | ||||
| 父の母スイートルナ1972（JPN） | スイートイン | ライジングライト | ||
| フイーナー | ||||
| ダンスタイム1957（IRE） | Palestine | Fair Trial | ||
| Una | ||||
| Samaritaine | Maravedis | |||
| Sarita | ||||
| 母の父ダンサーズイメージ1965（USA） | Native Dancer1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Geisha | Discovery | |||
| Miyako | ||||
| Noors Image1953（USA） | Noor | Nasrullah | ||
| Queen of Baghdad | ||||
| 母トップクラスⅡ1988（JPN） | Little Sphinx | Challenger | ||
| Khara | ||||
| ハバツト1971（IRE） | Habitat | Sir Gaylord | ||
| Little Hut | ||||
| 母の母ユーワグレイション1983（JPN） | Atrevida | Sunny Boy | ||
| Palariva | ||||
| マイグレイシヨン1968（GB） | シーホーク | Herbager | ||
| Sea Nymph | ||||
| Golden Mist | Denturius | |||
| Ardue | ||||
血統分類
- サイアーライン
- パーソロン系
- ファミリーナンバー
- 2-e
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、村上牧場から「北海道6月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
安部弘一厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2001年）
9月4日、デビュー戦は宇佐美亨騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は434kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダブリンブルーをクビ差制して初白星を挙げた。
10月10日、中4週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳地方重賞のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた7戦目は、3歳地方重賞の新春ジュニア（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた14戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中5週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた28戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーコールから1馬身差の2着となった。
3月12日、中3週で迎えた31戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコテツマニアをハナ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
3月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤利征騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤利征騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミクインからクビ差の2着に甘んじた。
4月18日、連闘で迎えた34戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤利征騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた35戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた39戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた42戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた43戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペクタクルマーチから6馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（29戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングバードから3/4馬身差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた56戦目は、競馬専門紙 東海賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（36戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた58戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライワールドから1馬身半差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた59戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（37戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（38戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた63戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた64戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（39戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツリダヨウコから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中2週で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャインメディーに3/4馬身交わされて2着となった。
7月23日、連闘で迎えた71戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオンミに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた72戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた74戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた75戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリーンパートナーからクビ差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた76戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた77戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、竜神特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月7日、連闘で迎えた78戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた80戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた82戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた83戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2005年）
1月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた86戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた88戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた91戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、連闘で迎えた92戦目は、一般B14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた93戦目は、一般B16（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
5月27日、中2週で迎えた94戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた95戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた96戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月8日、中1週で迎えた98戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた99戦目は、和田萌愛ちゃん2歳記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた100戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた102戦目は、一般B13 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したデンコウスチールを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた103戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた105戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて5着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本茜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドイージスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中3週で迎えた109戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本茜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた110戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた111戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた112戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた113戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた114戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた115戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた116戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた117戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた118戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた119戦目は、一般C10b（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた120戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた121戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた122戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた123戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた124戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた125戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた126戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた127戦目は、一般C14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月24日、中1週で迎えた128戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアルバミラクルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた129戦目は、下呂賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（41戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた130戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた131戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた132戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた133戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8歳（2007年）
1月3日、中1週で迎えた134戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた135戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた136戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたメジャーゴールド決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
1月31日、連闘で迎えた137戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
2月6日、連闘で迎えた138戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた139戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた140戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた141戦目は、明治優駿会GA卒業記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた142戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（42戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた143戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた144戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた145戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた146戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、木川みどり誕生日記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた147戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のように急駛したが、勝ったコーリンスピアーズにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた148戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた149戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた150戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた151戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた152戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた153戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた154戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた155戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったエイシンヴォーンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた156戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた157戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた158戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた159戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた160戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた161戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた162戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて、最後は2着のキミノリサを半馬身振り切って久々に勝利を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた163戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた164戦目は、原田さん築山さん定年万歳大賞典（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた165戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた166戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
12月26日、連闘で迎えた167戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
9歳（2008年）
1月9日、中1週で迎えた168戦目は、一般C12a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた169戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた170戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた171戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた172戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた173戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた174戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた175戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた176戦目は、祝!和奏ちゃん1歳おめでとう（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた177戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（44戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた178戦目は、ふらんす食堂ここりこ4周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（45戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた179戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた180戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた181戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた182戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた183戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた184戦目は、祝THEポッシボーベスト10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた185戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
6月18日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた186戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた187戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた188戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた189戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた190戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（46戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた191戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた192戦目は、牝馬限定の一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた193戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた194戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた195戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた196戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた197戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた198戦目は、名古屋コーチン普及協会カップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた199戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
10歳（2009年）
1月1日、連闘で迎えた200戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた201戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた202戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で友森翔太郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた203戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた204戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（49戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。