ヒミノホウショウ（1989年生、母ヒミノトップレディ）
Himino Hosho
1989.03.14
ヒミノホウショウ（1989年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のトウショウルチェー（当時12歳）と交配したヒミノトップレディが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村中 一英。戦績は、中央平地15戦1勝2着3回、地方72戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
松永善晴厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
11月30日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
3歳（1992年）
1月12日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（2戦0勝）。15頭立ての6番人気で16番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は勢いを失って15着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永昌博騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永昌博騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で松永昌博騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松永昌博騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松永昌博騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったブレイジングレッドに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
4月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松永昌博騎手（8戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。
7月25日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、小屋敷昭騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた11戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松永昌博騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、抜け出したジョーポーラスターを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったフィールドビックに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宝来城多郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のキョウエイブリッジに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4歳（1993年）
10月11日、約12か月の休養明けで迎えた16戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1994年）
4月11日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた19戦目は、特別恋路賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中5週で迎えた26戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本益男騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で山本益男騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山本益男騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山本益男騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で山本益男騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山本益男騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山本益男騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山本益男騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた36戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で山本益男騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山本益男騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山本益男騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山本益男騎手（23戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた40戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で山本益男騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で山本益男騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山本益男騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は28戦連続で山本益男騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で山本益男騎手（28戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で山本益男騎手（29戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で山本益男騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で山本益男騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で山本益男騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で山本益男騎手（33戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマリノスに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月13日、連闘で迎えた50戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は35戦連続で山本益男騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークショウリから1馬身差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた51戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 雪/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた53戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（38戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（40戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（41戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（42戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中7週で迎えた61戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（43戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（44戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた64戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（46戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（47戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた69戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた70戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（48戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた71戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた72戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（49戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた73戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（50戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（51戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた75戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手（53戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた77戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手（54戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中7週で迎えた78戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手（55戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた79戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山本益男騎手（56戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた80戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本益男騎手（57戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本益男騎手（58戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本益男騎手（59戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山本益男騎手（60戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山本益男騎手（61戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山本益男騎手（62戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で山本益男騎手（63戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1998年）
1月7日、中0週で迎えた87戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山本益男騎手（64戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。