スーパーエル（1990年生、母ハヤシマプリンス）

経歴

デビュー前

清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月5日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた5戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた6戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた8戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中6週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中6週で迎えた14戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソトウショウから4馬身差の2着となった。

3歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウフレームに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月24日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックホーマーに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

2月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスチールに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイゴッツから5馬身差の2着となった。

3月1日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボルトに半馬身の差をつけて4勝目を収める

3月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコノハナに1馬身半の差をつけて優勝

3月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタウイーンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクシキングをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

5月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（9戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田寿雄騎手（10戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田寿雄騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイヨから2馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山田寿雄騎手（12戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

4月9日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（14戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中6週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（15戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（16戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた32戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（17戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（18戦7勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた34戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（19戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（20戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（21戦7勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（22戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。