キタノウラン（1999年生、母デルマラセーヌ）

経歴

デビュー前

坂本昇厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（2002年）

1月4日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月1日、中7週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月18日、中6週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

11月8日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、脇田創騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月6日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で脇田創騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

4歳（2003年）

1月21日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で脇田創騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた8戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

4月9日、中8週で迎えた9戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた10戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた12戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた15戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた17戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で秋田大助騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で秋田大助騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田大助騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田大助騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田大助騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2004年）

4月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた32戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で秋田大助騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で秋田大助騎手（18戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で秋田大助騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で秋田大助騎手（20戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で秋田大助騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で秋田大助騎手（22戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で秋田大助騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で秋田大助騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で秋田大助騎手（25戦0勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で秋田大助騎手（26戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で秋田大助騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で秋田大助騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で秋田大助騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で秋田大助騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた46戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で秋田大助騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた47戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（32戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（34戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（35戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（36戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般D4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（37戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（38戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（40戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田大助騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田大助騎手（42戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で秋田大助騎手（43戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田大助騎手（44戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田大助騎手（45戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田大助騎手（46戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田大助騎手（47戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた64戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（48戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（49戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた72戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（50戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた73戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（51戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラジェネラルから7馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（52戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（53戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（54戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた77戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（55戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。

7歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた79戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた80戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた83戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた87戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた90戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた91戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた93戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた94戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた95戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた96戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた97戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた99戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた101戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた102戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた103戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。