コトブキカイザー(1986年生、母マテイネラ)
Kotobuki Kaiser
1986.03.30
コトブキカイザー(1986年3月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ(当時19歳)と交配したマテイネラが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は(有)エクセルマネジメント。戦績は、地方66戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
大島美紀雄厩舎(高崎)へ入厩。
3歳(1989年)
1月13日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、4歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は404kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた2戦目は、4歳(高崎ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた3戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤村龍也騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中3週で迎えた5戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(3戦0勝)。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、約3か月の休み明けで迎えた10戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた11戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた12戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた13戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた15戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウェイオーからハナ差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシカネミから1馬身半差の2着に敗北した。
12月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1990年)
1月2日、連闘で迎えた18戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた19戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は三井孝博騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は河端裕二騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた22戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストレイチエルから1馬身差の2着に敗北した。
2月19日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で河端裕二騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた29戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で河端裕二騎手(7戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエポックから1馬身差の2着となった。
4月7日、中1週で迎えた30戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた33戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は河端裕二騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手(10戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた36戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた37戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中西達也騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた39戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた41戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた42戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた46戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1991年)
1月4日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた50戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた51戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた58戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(8戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(10戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(11戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手(12戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手(13戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手(14戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手(15戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。