チュウオーリュウマ（1999年生、母ハクバモナナ）
1999.02.24
チュウオーリュウマ（1999年2月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時15歳）と交配したハクバモナナが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）高山牧場。戦績は、地方88戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は2005年の広島県馬主会会長賞(アラ系5・6歳C2)。
経歴
デビュー前
小嶺英喜厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
7月21日、デビュー戦は楢崎功祐騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた2戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイラブユーから1馬身差の2着となった。
9月24日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドヒリュウに8馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中1週で迎えた11戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジンダイコに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
3月10日、中2週で迎えた14戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中5週で迎えた15戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた22戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のテルヒデに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月29日、中5週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は周藤直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターポンタから1馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンブランドに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターポンタに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
12月7日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカトップヒメに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミシンザンから8馬身差の2着に敗北した。
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユノアレックスに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月19日、中6週で迎えた32戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（17戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2004年）
1月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（22戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウコウサイシンに5馬身の差をつけて優勝
5月5日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカオヤシオに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月19日、中2週で迎えた48戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（31戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドフィンガーから4馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた55戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（32戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（33戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴヒットに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターポンタに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月22日、中2週で迎えた58戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた59戦目は、立春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（36戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた60戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（37戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターポンタから2馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた61戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（38戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた62戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（39戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブキングから1馬身半差の2着となった。
4月24日、中3週で迎えた63戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（40戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた64戦目は、爽快特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（41戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた65戦目は、五月雨特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（42戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた66戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（43戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（44戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、ながれぼし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（45戦6勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた69戦目は、広島県酪農業協同組合長杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（46戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた70戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（47戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた71戦目は、坂本龍馬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で周藤直樹騎手（48戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた72戦目は、オードリー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で周藤直樹騎手（49戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた73戦目は、細雪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で周藤直樹騎手（50戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた74戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で周藤直樹騎手（51戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた75戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で周藤直樹騎手（52戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた76戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で周藤直樹騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた77戦目は、春待月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で周藤直樹騎手（54戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた78戦目は、満月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で周藤直樹騎手（55戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた79戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で周藤直樹騎手（56戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた80戦目は、春風特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で周藤直樹騎手（57戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた81戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で周藤直樹騎手（58戦6勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた82戦目は、薫風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で周藤直樹騎手（59戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた83戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で周藤直樹騎手（60戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた84戦目は、双子座特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で周藤直樹騎手（61戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた85戦目は、父の日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で周藤直樹騎手（62戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた86戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で周藤直樹騎手（63戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた87戦目は、かがやけ夕日特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で周藤直樹騎手（64戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた88戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で周藤直樹騎手（65戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。