ハシレユカコ（1987年生、母ユリヒガシ）
Hashire Yukako
1987.03.29
ハシレユカコ（1987年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブリニス（当時19歳）と交配したユリヒガシが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道広尾郡大樹町、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方105戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のこぐま座特別(C2三)。
経歴
デビュー前
平島好助厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1990年）
3月30日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた3戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモトノビクトリーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンミノブから3馬身差の2着となった。
7月24日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノリーフから1馬身差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田部和広騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田部和広騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月17日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で田部和広騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田部和広騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、約4か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田部和広騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田部和広騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイディンボーイに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で田部和広騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた21戦目は、こぐま座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田部和広騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイディンボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で田部和広騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ムーンレディー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた24戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、ベストレイン特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた26戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた27戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた28戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1992年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（21戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた30戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、中4週で迎えた32戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（23戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（25戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた39戦目は、ルナ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中0週で迎えた40戦目は、ジャンボサマー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた41戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（32戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた42戦目は、おみなえし特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田部和広騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた43戦目は、大田区特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で田部和広騎手（34戦2勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、ベイシテイ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田部和広騎手（35戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、岡山定夫騎手を鞍上に迎えて、ベストステッキ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた46戦目は、北区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（36戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた47戦目は、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（38戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（39戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた51戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（41戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた53戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中2週で迎えた54戦目は、六本木特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（43戦2勝）。12頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた55戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（44戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、パール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（45戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた57戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（46戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカダンサーから2馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた58戦目は、七夕特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（47戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた59戦目は、盛夏特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた60戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（48戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノニシキに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月9日、約3か月半の休養明けで迎えた61戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（49戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた62戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（50戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（51戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた64戦目は、師走特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（52戦3勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた65戦目は、若松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（53戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた66戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（54戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた67戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（55戦3勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた68戦目は、春霞特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（56戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた69戦目は、花まつり特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた70戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（57戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中2週で迎えた71戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（58戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた72戦目は、潮風特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（59戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた73戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（60戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた74戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（61戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3 C1（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（62戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた76戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（63戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた77戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（64戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた78戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（65戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中6週で迎えた79戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた80戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた81戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた82戦目は、晩秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた83戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中0週で迎えた84戦目は、春待月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般B3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた86戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた87戦目は、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた88戦目は、アレキサンドライト特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた89戦目は、ガーネット特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた90戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた91戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、立春特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた92戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、如月賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた93戦目は、バレンタイン特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた94戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた95戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた96戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中0週で迎えた97戦目は、春光特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた98戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた99戦目は、エイプリル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスボローから3馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた100戦目は、春菜特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた101戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中0週で迎えた102戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた103戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた104戦目は、アルビレオ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた105戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。