ゴールドキヤノン（1981年生、母ゴールドフイツク）

Gold Cannon

1981.04.04

ゴールドキヤノン（1981年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハーデイカヌート（当時19歳）と交配したゴールドフイツクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は樋渡 志尚。

経歴

5歳（1986年）

1月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブシーザーからクビ差の2着となった。

3月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケートヨハタに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。