ローズシャドウ（2013年生、母シャドウファイル）

経歴

デビュー前

角川秀樹厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2016年）

6月16日、デビュー戦は阿部龍騎手を鞍上に据えて、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。馬体重は442kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で阿部龍騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた3戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた4戦目は、コンサドールズ賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた5戦目は、新冠町岩清水渓谷賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から25kg減らして迎えた6戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた7戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた8戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

11月20日、連闘で迎えた9戦目は、JA岩手ふるさとはとむぎ杯（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

4歳（2017年）

1月2日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、初春賞（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

3月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg絞って迎えた15戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた16戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

4月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、イケハートジョイにクビ差交わされて2着となった。

5月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るキタノクロヒメをクビ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。

6月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた29戦目は、アクエリアス賞（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大坪慎騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた30戦目は、コロラータ賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原辰徳騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた31戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた33戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（23戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のゴッツアンをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

8月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた38戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた42戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた44戦目は、盛岡愛馬の会賞（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた45戦目は、川又賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村直輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（32戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（35戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（36戦2勝）。7頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2八（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（37戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

5歳（2018年）

1月6日、中1週で迎えた54戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、スイートハート賞（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた55戦目は、一般C2二十一（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手（41戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手（43戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

5月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手（44戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手（45戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず3着に敗れた。