シロガネキング（1983年生、母シロガネスター）
Shirogane King
1983.04.11
シロガネキング（1983年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のニッポーキング（当時10歳）と交配したシロガネスターが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は川名 助春。主な勝ち鞍は1988年の一般C2。
経歴
デビュー前
辻三郎厩舎（中津）へ入厩。
4歳（1987年）
5月31日、デビュー戦はD（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケーゴーイングから5馬身差の2着となった。
7月13日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングミドリからクビ差の2着となった。
8月3日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングミドリからアタマ差の2着となった。
8月16日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で漆島義廣騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月12日、一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
2月7日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーチカラに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキダイオーから2馬身差の2着となった。
3月7日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトトウコウをクビ差制して勝利を掴み取った。
3月12日、一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフイバに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月20日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイセイコから1馬身半差の2着に敗北した。
4月4日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンシューアイドルから1馬身差の2着となった。
4月11日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノメロデーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインオブスピードから3馬身差の2着となった。
8月13日、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツカオルから1馬身差の2着となった。
8月21日、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイセイコから1馬身半差の2着に敗北した。