ダイフクリード（1989年生、母ダイフクスミレ）
Daifuku Lead
1989.04.12
ダイフクリード（1989年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時11歳）と交配したダイフクスミレが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大豊牧場。戦績は、地方76戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の一般B3。
経歴
デビュー前
前田利夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1991年）
8月3日、デビュー戦は西村一浩騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイテンフラワーから7馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中3週で迎えた4戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた5戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイスターヴェルクから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた7戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1992年）
1月6日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた11戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
5月24日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の野バラ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギカツセイコーから半馬身差の2着となった。
7月31日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月30日、中3週で迎えた17戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノリユウーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月20日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディースターからハナ差の2着に惜敗した。
11月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノフリオンからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスデナムから1馬身差の2着となった。
12月29日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコウビックに1馬身の差をつけて制した。
4歳（1993年）
1月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
3月3日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロノスをクビ差制して3勝目を獲得した。
4月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノサンシーに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中4週で迎えた33戦目は、夕顔特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中2週で迎えた34戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイホープから4馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中0週で迎えた44戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた45戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
1月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーウルフに1馬身の差をつけて5勝目を収める
1月24日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミノワショウグンに5馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
2月4日、中1週で迎えた48戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた49戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた50戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のドレスロードに2馬身の差をつけて制した。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（19戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中4週で迎えた53戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた56戦目は、なか橋特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネームから1馬身差の2着となった。
7月24日、中0週で迎えた57戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中4週で迎えた58戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（23戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた59戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（24戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中1週で迎えた60戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた61戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた63戦目は、B2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中0週で迎えた64戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた65戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた66戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた67戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた68戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（28戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた69戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月1日、中5週で迎えた71戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた72戦目は、れんげ草特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた74戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中3週で迎えた75戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中0週で迎えた76戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。