バクハンダイキチ（1995年生、母マウントセイリユウ）

Bakuhan Daikichi

1995.04.12

バクハンダイキチ（1995年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のルイテイト（当時10歳）と交配したマウントセイリユウが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田所 スミエ。戦績は、地方16戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

宮本芳吉厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1997年）

6月29日、デビュー戦は橋本幸次郎騎手を鞍上に据えて、馬体重は446kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた2戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルマジックサンから半馬身差の2着となった。

8月4日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。4頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた7戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた8戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の3歳優駿トライアル（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた11戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、中4週で迎えた12戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた13戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。