タンニン（1984年生、母サンワサクラ）

経歴

デビュー前

橋本茂喜厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

10月1日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中4週で迎えた3戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月12日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマドレナから半馬身差の2着となった。

4月4日、中4週で迎えた9戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた11戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガールーキーから6馬身差の2着となった。

5月31日、連闘で馬体重を前走から82kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中3週で馬体重を前走から84kg戻して迎えた16戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた20戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた27戦目は、鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた28戦目は、鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた30戦目は、鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた31戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノクインに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコバンスターに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

4歳（1988年）

1月5日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサミーモンテスをクビ差制して3勝目を掴み取った。

1月15日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコバンスターに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月22日、中4週で迎えた35戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた36戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゲンオンデイヌに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月30日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギサダスガタから1馬身半差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた42戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツヤソータに1馬身の差をつけて制した。

7月2日、中1週で迎えた43戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた45戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた46戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた47戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルトライバルから4馬身差の2着となった。

10月8日、連闘で迎えた49戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングキツトに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

10月24日、中1週で迎えた50戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた51戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた52戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた53戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた54戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1989年）

1月3日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。